インプラント治療

インプラント治療の流れ

インプラント治療における流れを示します。 このページだけで、初診からメインテナンスまで流れがわかります。


インプラント流れ

インプラント治療全体を10項目に分けています。
詳しい説明は別ページにリンクを貼っているのでご参照ください。

各項目を詳しく見ていきましょう。

1.初回カウンセリング

 インプラント治療を希望される方、インプラント治療が適応となる方に行います。

初回カウンセリングではおよその診断になります。
インプラント治療を前向きに検討させる方は次の「インプラント精密検査」を受けていただきます。
初回カウンセリングは無料でさせていただいています。

インプラント流れ

2.インプラント精密検査

インプラント流れ

 初回カウンセリングでインプラント治療を前向きに検討される方に受けていただく検査です。

CTについてはCT検査の重要性をご参照ください。


この結果で、骨の詳しい厚みや、高さ、形状を見て、確定診断(埋入本数、部位、治療費、治療期間)を行います。
(埋入本数が多かったり、骨を作る処置をしたりした場合、再度CT撮影が必要となることがあります。)
インプラント精密検査を行う方には必ず口全体の精密検査も行っていただいています。
歯を喪失した原因、他の歯との咬み合わせのバランス、歯周病やむし歯のリスクなどは、インプラント治療に際し、必須の情報です。
インプラントの長期安定性、そして、口全体の長期安定性を獲得するため、ご協力よろしくお願いいたします。

3. 治療説明カウンセリング

インプラント精密検査の結果を説明します。

治療のご了承を得られたら、見積もりとインプラント治療承諾書にサインをいただきます。

4. インプラント埋入(1次手術)

滅菌器具を用いて、診療室チェアにて局所麻酔下で行います。

1. 歯肉切開を行います。

インプラント流れ

2. ステントを用いて、インプラントを埋入するため位置と方向を決めます。


インプラント流れ

術前のCT撮影にて診断したインプラントの埋入位置と方向が
非常に重要です。
診断通りに正確に処置を行うことにより安全な手術を行えます。

3. 2で決定した位置と方向に沿って、インプラントの太さに合った穴を骨に開けます。

インプラント流れインプラントの太さや形により、用いるドリルの太さ、形、本数が異なります。
骨造成が必要な場合はここで、行います。

「骨に穴を開ける」と聞くと怖そうですが、骨は痛みを感じませんので、過度の心配は無用です。

4. インプラント体を埋入して、歯肉を縫合します。

インプラント流れ3で適切なインプラント窩を形成できれば、インプラント体を適正な力で所定の深さまで埋入することができます。
ここで、インプラントの頭を出す1回法とインプラントを完全に歯肉の下に隠す2回法があります。


1回法と2回法についてはT1回法と2回法をご参照ください。

5. 術後、インプラントの埋入位置をレントゲンで確認します。

インプラント流れインプラントの位置、方向を確認します。
特に上顎洞を扱った場合は骨造成に問題がないか、診断が必要です。


感染予防のため、抗生剤を投薬します。
また、術後疼痛に備え、鎮痛剤を処方します。
インプラント処置においての痛みが気になる方はインプラントって痛い?
をご参照ください。

5.術後経過

術後は創傷治癒の経過を確認します。
創の裂開や細菌感染が起こっていないか、チェックします。 また、治癒促進のため、CO2レーザーを照射します。

インプラント流れ

抜糸は術後3~7日に行います。

6.2次手術

インプラント体がオッセオインテグレーションを起こす頃、また、骨造成を行っている場合は
骨がある程度安定した頃行います。
骨造成なしの場合は下顎で3か月、上顎で6か月です。


昭和歯科医院で主に使用しているASTRA Tech社のOsseospeedインプラントはオッセオインテグレーションが早く起こり、上下顎とも6週間で負荷がかけられます。


インプラント流れ

インプラント体の頭の部分につけるねじを背の高い物に付け替えます。
このねじをヒーリングアバットメントといいます。
1回法の場合はこの2次手術は必要ありません。
歯肉の状態によって、パンチング法とAPF法のどちらかで行われます。


2次手術は歯肉形態を決定する重要な処置です。
インプラントのメインテナンスにも大きな影響を与えます。
詳しくは2次手術をご参照ください。

7.仮歯作成

インプラント流れ自分の歯に被せる冠のときと同様、インプラントにおいても仮歯は重要です。
仮歯の役目は主に3つです。

特に前歯の場合は大切なステップです。

8.アバットメント作成

アバットメントとはインプラント体と上部構造をつなげるジョイントのことです。
今までの1~7と違い、8,9の方法は多岐にわたります。


既成アバットメントを使う方法や型取りをしてカスタムアバットメントを作る方法があります。
昭和歯科医院では、そのケースによって、最良の方法を選択しています。

インプラント流れ

上図は削り出し用既成アバットメントをミリングして作成したアバットメントです。
上部構造がブリッジのため、アバットメントに平行性が必要になります。

詳しくはインプラントの構造(アバットメント)をご参照ください。

9.上部構造装着

上部構造とはインプラントにおける冠の部分です。
実際、口の中に見えている部分は上部構造となります。

  インプラント流れ

昭和歯科医院ではインプラントの上部構造は仮着としています。
セメント固定では仮付け用のセメントを使用します。
スクリュー固定ではスクリューにて20N(ニュートン)の強さで締めます。

詳しくはインプラントの構造(上部構造)をご参照ください。

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