あなたの欠損治療

福岡県福岡市西区の昭和歯科医院における日常のインプラント診療をご紹介します。日常臨床

インプラントはいまやたまにしかない、特別な人のための治療ではありません。

昭和歯科医院ではインプラントが入っている人が来ない日はほとんどないです。

それほどたくさんの口の中で活躍しています。

インプラント治療をより身近に感じていただくために私の日常臨床を少しずつ紹介します。

どうしても一部、生々しい画像が出てきてしまいます。

できるだけ配慮して、画像を選んだり、加工を加えたりしています。

苦手な方は目をそらす準備をしながらご覧下さい。

(注)画像の上にマウスを置くと実際の画像が出ます。

抜歯後1か月で行った下顎大臼歯部症例

メインテナンスに通っている方は有意に歯を失う率が低くなります。

むし歯、歯周病に関しては予防効果は絶大です。

しかし、歯根破折だけは予測はできますが、予防が難しいです。

力のアンバランスで破折に至った場合はやはりインプラントが第1選択になります。

 

歯科には長年、メインテナンスで通っている患者さんでした。

そのおかげで、70歳近くなっても、全ての歯を失わず保っていました。

しかしこの度、歯根破折にて、左側第1大臼歯を抜歯することになりました。

歯根破折

冠と支柱が脱離して来院されました。

初めは感染根管治療をして、保存する予定でした。

抜歯跡

しかし、マイクロスコープにて治療を始めるとすぐに破折しているのがわかりました。

CTで確認すると近心根に根尖に達する亀裂を認めました。

歯根破折の予後をインプラントについて説明したところ、抜歯してインプラントを希望されました。

歯根破折抜歯

遠心根だけ保存する方法ものありますが、それでも、第2大臼歯の歯質は犠牲になります。

予想通り、根尖に及ぶ縦破折でした。

抜歯して6週間後の歯肉の状態です。

軟組織はほぼ治癒しています。

骨の状態

骨膜を剥離すると歯を抜いた跡を認めました。

軟組織は治癒しても、硬組織は1か月では治らないのです。

ファイナルドリル

セレックガイドを用いて、補綴しやすい位置にポジションを決めます。

ファイナルドリルまで終わったところです。

フィクスチャー埋入

頬側のスレッドが露出したため、GBRを行いました。

範囲は少ないのでメンブレンは設置しませんでした。

ヒーリングアバットメント

十分に減張切開を行い、1次閉鎖を狙いました。

3か月後に2次オペの予定です。

 

 

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